東京都港区の税理士法人 あいわ税理士法人/あいわAdvisory株式会社

 
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クライアントのために、
チームで貢献する

あいわグループは独立系の会計税務プロフェッショナルファームです。独立系の意義はクライアントファーストの徹底にあります。クライアントの最善の利益を追求するために、あいわでは高いプロ意識を大切にしています。
1992年、創業者で現会長の石川が藍和共同事務所として創業し、以来、多くのクライアント、メンバーに支えられて発展してきました。創業当初より株式上場を志向する多くの成長企業のご支援をさせて頂き、現在では上場企業約300社、上場準備企業約200社、未上場企業約300社のクライアント企業様とご契約を頂いております。

あいわは積極的にクライアントの意思決定に関与し、経営課題の解決に貢献することでクライアントの成長・発展を支援していきます。そのために多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルがチームを組んで、それぞれの知識・経験・知恵を持ち寄り、創意工夫により、粘り強く一つ一つの仕事に取り組んでいきます。あいわのサービスは専門性の高い会計税務に基盤を置きますが、他業界とも協業しながらサービス領域を限定することなく積極的にその領域を周辺分野へ広げていきます。様々なクライアントニーズに応えるために社内には複数のプラクティスグループが存在しています。プラクティスグループは特定の専門領域を深掘りしサービス提供につなげていくためにメンバーが自主的に立ち上げているもので、ファームの専門性を深化させ、クライアントの課題解決へとつなげています。

会計士・税理士は個人に資格が与えられるものであり、一般的に属人的な能力で勝負するものとされています。しかし、ますます複雑化し専門性を増していく会計税務の領域でクライアントファーストを追求するためには、属人的な能力を高めることに加えて、独自の強みを持ったプロフェッショナルが集まり、個々のクライアントニーズに応じて提供価値を最大化できるチームを組むことが大切だと考えています。
またここ数年の急激な環境変化の中、プロフェッショナルの仕事の定義や働き方は今後大きく変わるでしょう。あいわでは飛躍的に進化するICTの適切な導入と業務変革への継続的な取り組みでプロとしての仕事に注力でき、生産性を最大化できる環境をつくっていきます。あいわでやれば生産性が10倍にも100倍にもなり、チームを組むことでメンバーの能力が高まり、クライアントへの提供価値も最大化される。それがクライアントファーストにつながっていくと考えます。

プロフェッショナルだからできること、“あいわ”にしかできないことを、私たちは追求していきます。

税理士 代表社員杉山 康弘